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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンCatch me if you can(2002/米)
監督 スティーブン・スピルバーグ

キャスト
レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、クリストファー・ウォーケン、マーティン・シーン

天才詐欺師フランク・アバネイル・Jrと彼を追うFBI捜査官カール・ハンラティの実話に基づくストーリー。
裕福な家庭に育ったフランクだが、16才の時に父が事業に失敗したちまち生活苦に。両親も不仲になり離婚する。転落して行く生活に耐えきれず、フランクは16才の誕生日に父親からもらった25ドルの小切手帳を持って家を飛び出す。この小切手帳がきっかけとなって小切手の偽造を思い付き、わずか17才で米国史上もっとも巨額のお金をだまし取った偽造小切手詐欺師となる。

スピルバーグ、トム・ハンクス、ディカプリオ…、実は3人ともあまり好みではないのだけど、「天才詐欺師の実話ストーリー」という映画の内容に興味があった。実際見てみたらディカプリオもトム・ハンクスも役のイメージにぴったりで、特にディカプリオは彼の今までの出演作(私が見た作品)の中でも「ギルバート・グレイプ」の次くらいに良かった。

それにしても、このフランク・アバネイル・Jrという人はすごい。小切手の偽造を始める前から、父親に言い付けられてお抱え運転手のフリをしたり、転校した学校で1週間も代理教師に成り済ましたり…。とっさの判断力、度胸、そして何より高い知能。彼は詐欺師の素質を生まれ持っていたとしか思えない。
フランクはIQ136という天才児だったそうだ。しかし、本物のパイロットを見てパイロットになる事を思い付いたり、パイロットの詐欺事件を「空のジェームズ・ボンド」と書いた新聞を見てジェームズ・ボンドになりきってみたり、やっている事は幼稚で10代の青年らしい。でも、そんな彼に大人の女性や男性が騙され、振り回されるさまは少々愉快。その大胆で痛快な騙しっぷりを見ていると、彼を必死で追うFBI捜査官のカールよりもフランクの方を応援したくなるほど。
フランクは今も健在で、現在はカールと親友同士の間柄なのだとか。映画の後半では、カールとフランクとの間に信頼感が生まれる様子がわかる。詐欺師がいいとは思わないが、彼の人生は決して不幸じゃない。こんな人生があるなんて!と大いに楽しめた映画だった。



おすすめ度/★★★★☆




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